日本イ―エスアイは、2020年3月31日(火)13:30~『ESI SimulationXとその応用がもたらす製品開発MBDの変革』と題したオンラインセミナーを開催いたします。
「ESI SimulationX」は、自動車をはじめ機械・電気機器等幅広い業種において 製品設計プロセスのフロントローディングを支援する、マルチドメイン0D/1Dシミュレーションツールです。
機構、電気、空・油圧、制御、熱 ・熱流体、音響などの各種物理ドメイン及びハイブリッド/電気自動車からプラントに至るまで各種産業分野に特化したライブラリを取り揃えています。
また、ESI SimulationX単体による製品全体の挙動予測に加えESIの提供する3Dシミュレーションとの連成解析により、詳細部分の形状変化や応力分布も予測可能な、より発展的なMBDを可能とします。
本セミナーでは、これからシステム解析をご検討の方および、現在よりもさらに発展したMBDを推進される方等を対象に、ESI SimulationXの機能とその応用技術に関し、事例を交えてご紹介します。
是非、この機会にご参加いただけますよう、宜しくお願いいたします。
■開催概要
【日時】2020年3月31日(火)13:30~13:50 (20分)
【タイトル】ESI SimulationXとその応用がもたらす製品開発MBDの変革
【費用】無料
【お申込サイト】お申込はこちら
※類似製品をお取り扱いの会社様および本ソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮頂いております事、予めお断り致します。
※本セミナーお申込完了メールの3営業日以内に視聴用のURLをお送りしますので、当日はそちらをクリックし、セミナールームへご入室ください。
【定員】100名
※定員を超えるお申込をいただいた場合、お申込順となります。残念ながらご視聴いただけない場合はこちらから対象の方へご連絡いたします。お早めにお申込ください。
【アジェンダ】
1)ESIの考えるモデルベース開発
2)SimulationXの機能紹介
4)さまざまなライブラリを使用した解析事例
5)3D CAEとの連成解析
6)その他応用技術との連成