ナカシマプロペラ株式会社 PAM-COMPOSITES導入事例

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ナカシマプロペラ株式会社 コンポジット事業部 部長 山磨敏夫 氏(右側)、 課長 櫻井貴哉 氏(左側)にPAM-COMPOSITES/PAM-RTMモジュー ルを導入した経緯とその効果について詳しく聞きました。

PAM-RTMによるシミュレーションを導入したことで、 まず試行錯誤に要する時間とコストを削減することが できました。たとえば従来の経験と勘の時代には、3回 実製造して3回とも失敗し、4回目でやっとOKになって いたのが、事前にシミュレーションを行うことで一発 で成功できたという事例もありました。実製造での失 敗は炭素繊維、樹脂、製造工数がすべて無駄になるこ とを意味しているので、コスト削減効果は多大です。  また実製造で失敗したときに、その原因を事後シミュ レーションを通じて分析、検証することが可能になり ました。シミュレーションの結果値と、実物の検査値 を照会することにより、樹脂が炭素繊維の空隙部分で 含浸する状態を子細に把握、予測することが可能になりました。