広島県総合技術研究所 PAM-COMPOSITES導入事例

case-hiroshima-soken

広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 炭素繊維プロジェクトチーム室長 山下 弘之氏、副主任研究員 松永 尚徳氏に、同チームの取り組みと、炭素繊維加工の評価にPAM-FORMを導入した経緯と評価について詳しく聞きました。

CFRPでは、繊維方向と直方向とで材料 特性に大きな違いがあります。繊維方向に よりプレス成形のシワの様子も変わり、ま た、製品の特性も繊維方向に大きく左右されます。 繊維方向のわずかな違いが、結果の大き な違いにつながります。これを人間のカン だけで推測するのは無理です。結局はトラ イ&エラーの繰り返しで答えを見つけていく必要がありますが、実際にモノを作る前 にPAM-FORMとその他のCAEソフトを組 み合わせて使うことである程度の絞り込み が可能となるところにメリットを感じています。