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Console上でのコマンドによるオブジェクト選択

  • 2016/12/13
  • GOTO Satoru
Console上でのコマンドによるオブジェクト選択

センサーオブジェクトをsceneに追加し車両モデルに搭載する際,下図のように Parent ドロップダウンリストにて chassis オブジェクトを選択しますが,scene内のオブジェクトが多い場合に選択が煩雑な場合があります。

commandLine01.png

このような場合は Console 上でコマンドによりオブジェクト選択を行うことでシナリオ作成作業が省力化できる場合があります。以下に手順を解説いたします。

chassisオブジェクト名の確認

車両モデルの名前が car_Dynamic_Grey の場合,Console上で car_ までタイプし,TABキーを押下しますと car_ で始まるオブジェクトのリストが表示され,オブジェクト名の補完が可能です。

commandLine02.png

car_Dynamic_Grey/chassis まで表示,Ctrl + X などでクリップボードにカットします。

commandLine03.png

SetParentによるセンサーとchassisオブジェクトの関連付け

Parent を選択する対象オブジェクトをConsoleで入力し,続けて .SetParent を付与します。

 

Pro-SiVIC> generic_camera.SetParent 

 

ここでさきほどクリップボードにコピーした chassis オブジェクト名をペーストします。

 

Pro-SiVIC> generic_camera.SetParent car_Dynamic_Grey/chassis

 

Enterキー押下で generic_camera の Parent が car_Dynamic_Grey/chassis になります。 

commandLine04.png

コマンドの詳細は User's Guide Appendix C : Script Reference に解説されています。

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