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IC.IDOに必要なPCスペック

  • 2020/02/12
  • SHIMAMOTO Shinji
IC.IDOに必要なPCスペック

IC.IDOは接触や機構といった物理現象をリアルタイムにシミュレーションすることができ、さらにそれをVR表示できるという、市場でも稀有なソフトウエアです。
それゆえにPCにも相応のスペックを要求しております。その中でも、CPU、GPU、メモリ(RAM)の三点がキーとなるスペックです。以下に推奨スペックと、選定例を紹介いたします。


CPU: 4コア、3.6GHz以上

最近はCPU性能といえばコア数、といった風潮がつよいですが、IC.IDOにおいてはシングルコア性能も非常に重要です。クロック数が足りないと、「部品を触って動かす」というIC.IDO最大の価値を全く享受できなくなります。3.6GHz以上が理想ですが、最低でも2.0GHz以上は必要です。turbo boostではなく、ベースのクロック数を見るようにしてください。なお、XeonかCore iシリーズかは問いません。


GPU: Quadro RTX6000以上

最も重要なのは、使用予定のPCにQuadroが搭載されているかどうかです。Quadro用のAPIを使用している関係上、Radeon系やGeforce、intel内蔵グラフィックスではIC.IDOを動かすことはできません。特にTuring世代になって、GeforceもQuadroも同じRTXを名乗るようになってしまったので、間違えないようにしましょう。
その上で、6000番台以上のQuadro GPUであればVRを快適に使用することができます。ラップトップ(モバイルワークステーション)でVRを使うなら、4000番台以上は必要です。世代はPascal以降を推奨します。


メモリ(RAM): 32GB以上

リアルタイムシミュレーションをする上では、メモリ(RAM)容量も非常に重要です。推奨は32GB以上となっています。なお、特にECCメモリにこだわる必要性はありません。


選定例

デスクトップ(タワー型)、およびラップトップ(モバイルワークステーション)の推奨スペック選定例をまとめると下記のようになります。あくまでも一例ですので、詳しくはハードウエアベンダーに相当品を問い合わせください。


デスクトップ(タワー型ワークステーション)

CPU Xeon Gold 5222, 
Xeon W-2123 など
GPU Quadro RTX 6000, P6000
RAM 32GB 以上
機種例(構成はカスタマイズする必要があります)

HP Z6 / Z8, Dell Precision Tower 5820 / 7820

 

ラップトップ(モバイルワークステーション)

CPU Core i9-9980Hなど
GPU Quadro RTX 5000, P5200, 
Quadro RTX 4000, P4200
RAM 32GB 以上
機種例(構成はカスタマイズする必要があります)

HP ZBook 17, Dell Precision 7740, Lenovo ThinkPad P53 / P73


IC.IDO用のハードウェア選定にあたっては、以上を参考にしてください。
また、より詳細な情報やご不明点につきましては、弊社にお問い合わせください。

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